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朝日新聞、(捏造報道屋として)廃業しろ。

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こんばんは、TRエンタテインメントです。

当サイトをご覧の方は他のサイトや動画サイトをご覧かと思うため、分かるかと思われますが、日本維新の会所属、足立康史衆議院議員をご存知でしょうか。

国会での足の引っ張り合いをする民進党に対し、「アホ」、「ばか」などといった少々乱暴な言葉を使い、YouTubeを始めとして動画サイトでは一定の人気と支持を誇り、インターネットをよく利用するユーザーであれば1度は見たことがあるのではないでしょうか。

そんな中、朝日新聞が散々、加計問題と称して捏造報道をしてきた学校法人に関する記事に怒りを覚えた足立議員はTwitterで以下の発言をしました。

足立議員も立場上、 さすがに「死ね」という単語で自分が死んでしまったら元も子もないと思うのですが、確かに、朝日新聞の捏造には怒りを覚えます。死ねと言われるだけのことはやっていますから仕方ないのではないでしょうか。

もともと、足立議員がこの発言をした理由は、11日の社説とありますが、疑問を大きくしたのは紛れもない朝日新聞だからです。

続きの足立議員の発言を見ればわかります。

 社説でもありますが、「疑惑は解消されず、むしろ膨らむばかり」とありますが、上記の事柄からも分かるように疑惑を生んで国民を騙し、いかなる手段でも現政権を下ろそうとする朝日新聞社の悪質さは著しいものです。

足立議員は死ねという言葉を使った理由として、「日本死ね」が流行語大賞で選ばれ、山尾志桜里議員が授賞式に登壇されるという、この寛容される事態において、あえて「死ね」という言葉を用い、問題提起されています。

ちなみに朝日新聞はこれに対し、18日の社説で、「『保育園落ちた日本死ね!!!』の言葉が注目されたが、それは政策に不満を抱える市民の表現だ。国会議員の活動での言動は同列にできない。」と反論していますが、ネットの書き込みにより、山尾議員が予算委員会で、朝日新聞社の言う「言論の府」に持ち出したのはいいのでしょうか。

いずれにせよ、朝日新聞も報道機関としての発言内容といい、捏造報道といい、到底許されるものではありません。

国民の声、市民の声を捏造し、「市民と共闘だ。」といつまで言うつもりなのか。

足立議員の言葉を少しお借りするとしたら、

朝日新聞、廃業しろ。」